
目的にあった勉強を
中国語のプロと進める
だから、本当の実力が身につく
「中国語に赴任するから日常会話を勉強したい」
「これからのスキルアップのために資格を取りたい」
「身近に中国の人がいるから少しでも話せるようになりたい」
早文舎では勉強する理由、これまでの学習歴、勉強に使える時間など、一人ひとり異なる要素をしっかりと考慮したプランを提案いたします。

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初級(1)下
生活に欠かせない言葉を学ぶ
初級生活会話(1)下では以下のトピックを取り上げます。
6. タクシーに乗る(生活)
7. 予定を取り付ける(生活・仕事)
8. チケットを予約する(生活・仕事)
4. サイズや色の伝え方(生活・仕事)
5. 初級1総復習(生活・仕事)

劉先生
早文舎専属講師
初級(1)下では生活で欠かせないタクシーの乗り方、時間の伝え方に加え、サイズや色など商品を言い表す方法、買い物の際に要望を伝える言い方などが含まれています。初級1が全部終わることには短い言葉で身の回りの生活に間することを言えるようになります。例えばデリバリーアプリで食事を頼んで、配達スタッフからの電話を受けるなどがそれに当たります。HSK3級を受ける程度の力が身につきます。
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初級(2)上
市内での駐在生活に欠かせない
初級生活会話(2)下では以下のトピックを取り上げます。
1. スポート、予定、実施頻度(生活)
2. 道案内、方向(生活・仕事)
8. 空間、位置の説明(生活・仕事)
4. 天気、気候、旅行(生活)
5. ヘアカット、マッサージ(生活)

庞先生
早文舎専任講師
初級(2)上では初中級レベルに必要な空間、方向、位置の説明を学び、仕事の中で人に指示を出したり、簡単なことをお願いする表現と結びつけて学ぶことができます。日常生活の場面ではスポーツ、天気、旅行のトピックも取り上げます。また普段のヘアカットやマッサージ店での対応についても伝えたいリクエストを中国語で伝えられるように練習をしながら勉強をします。
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初級(2)下
日常的な困ったシーンに備える
初級生活会話(2)下では以下のトピックを取り上げます。
6. 体調を伝える、病院に行く(生活)
7. 交通、到着時間(生活・仕事)
8. 面接、採用(仕事)
9. 修理の依頼(生活)
10. 初級2総復習(生活・仕事)

劉先生
早文舎専属講師
初級(2)下では単語も増えてきて、物事の流れ、理由、それに伴う依頼など仕事や実生活で人とやりとりしながら行うシーンにも対応する表現が増えてきます。この部分でしっかり基礎を勉強しておくと、初級3のレベルからは日本語をなるべく使わず、中国語だけでレッスンを受けることができることもできるようになります。初級2までの学習でHSK3級程度が目安になります。
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初級(3)上
一人での出張もこれで大丈夫
初級生活会話(3)下では以下のトピックを取り上げます。
1. ホテル、クリーニング(生活・仕事)
2. 物件とハウスキーパー(生活・仕事)
3. 採寸、服のオーダー(生活)
4. 頼みごと、容姿を説明(生活・仕事)
5. 順序、家に呼ばれる時の対応(生活)

趙先生
早文舎専任講師
初級(3)上では実際のトラブルを想定して、中国での生活や仕事での問題解決のケースの中で中国語を話しながら、実践的に学びます。例えばチェックインしたホテルで空調が壊れていて使えない時、どのようにホテルの人とコミュニケーションをするのか、また相手の反応が思ったものと違う場合、どのように自分の要求を相手にわかってもらうかといったやりとりも含まれています。